のんのんびりびりプログラマー

のんびりプログラム関係を書いています。また日々思った事を思った時に。

転職で年収アップしたい方へ

皆さん転職活動をするにあたり
重要視する事って何ですか?

人それぞれ色々とあると思います。

その中でも多くの人が望んでいるのは

年収アップ

じゃないでしょうか?

私はとにかく年収アップしか考えていませんでした。

ネットでも年収アップするには
って言う記事などよくありますよね。
私もたくさん読みました。

その読んだ中で重要だと
思った内容をピックアップして
まとめました。


《1.より上流の会社に行く》
私はSIer企業出身でした。
しかも2次請けメインです。
2次請けとは1次請けの会社が貰った仕事の
設計や開発をする事を言います。

1次請けで100万円の仕事があるとします。
それを70万円で2次請け企業に委託します。
1次請けは管理のみをして30万円の収益となります。
実際に開発などをするのは2次請け企業ですが、
70万円に下がってしまいます。

間のマージン料が入るため、
下に行けば行くほど金額が下がっていきます。
3次、4次請けなどもあります。

だからこそ
上の企業に入れば
より多くのお金が貰えます。

順番に言うと
事業会社:仕事を発注する会社
1次請け:最初に仕事を受ける会社
2次請け:その次に仕事を受ける会社
以下同じ

1次請けの会社に行く事で
年収はアップします。

仕事の内容も大幅に変わってきます。

1次請けはマネジメントがメインになり、
2次請けは開発がメインになります。

上に行くためには
開発スキルをひたすら高めても
上がる事はできません。
マネジメントができなければいけません。
もちろん開発スキルはあるに越した事はありませんが。

だからこそ私は伝えたいです。

上の会社に行く事は非常に難しいです。
身に付けるスキルが全く異なるからです。
2次請け企業でスキルを付けても、
1次請け企業で必要とされるスキルではありません。

ではどうやって上の会社に上がるのか

若い内に限ります。

新卒の就活で失敗した方には
もう一度チャンスがあります。

今よく言われている
第二新卒枠です。
だいたいが3年目までを指します。

第二新卒枠はポテンシャル採用であり、
即戦力はあまり求められません。

新卒で入った会社で今後の人生の7割方は
決まってしまうと思います。
残りの2割は第二新卒で決まり。
残りの1割はレアケースです。

私は2次請け会社から事業会社に転職しました。
仕事を受ける立場から
仕事を依頼する逆の立場になりました。


《2.1つの事を極める》
1つの事を極めるとは
なかなか難しいことです。
極める事は何でもいいです。
SIerなら1つの言語、
もしくはORACLEのDBなどの製品でも。
この1つを極める事ができれば、
それだけで食べて行けます。

あれもこれもではなく1つです。

1つができればそれに付随するものは
ある程度わかるようになります。

絶対にニーズはあり、
欲しい企業は必ずあります。

自分の武器になる物を1つ作りましょう。


《3.現職の年収》
面接で必ず現職の年収を聞かれます。
なぜ聞くのかと言うと、
その年収から考えて入社時の年収を
決めるからです。

だからこそ盛れる所はガッツリ盛りましょう。
特に福利厚生は。

年収は400万円です。
それに福利厚生(100万)が付いています。

よりも

年収は500万円です。
この年収は福利厚生込みになります。

嘘はいけませんが、
入れられるものは必ず入れましょう。

この人は年収500万だから入社したら
550万円かな。
この人は年収400万だから入社したら
500万円かな。

となります。


ここで1つ注意する事があります。

年収が上がれば上がるほど
仕事の内容は大変になります。
500万円の人と800万円の人が
同じ仕事をしているわけはありません。

800万円の人の方が大変な仕事になります。

期待される事もとても大きいです。

ただガムシャラに年収アップを目指して
内定を貰ったとしても
入った後で期待に沿えなかった時は
転職しなければよかったと後悔してしまいます。

自分の実力に合った年収アップを目指し
転職活動に望みましょう。