のんのんびりびりプログラマー

のんびりプログラム関係を書いています。また日々思った事を思った時に。

社内SEって楽ではないけど楽

私は社内SEをしています。
一般的に思われている社内SEとはずいぶんと違いますが。

私はちゃんとプログラミングしてます

社内SEはプログラミングできないし、
ITの知識ないから全然使い物にならない
ってよくSIerの方に言われますよね。

でも私は毎日プログラミングを書いています。


一般的なSIerのSEの仕事の割合は

  • エクセルと格闘 60%
  • テスト実施 20%
  • お客さんとのミーティング 5%
  • プログラミング 10%
  • その他 5%

くらいかと思います。

SIerのSEは本当にプログラミングをしないです。
もちろん設計段階で考えたり、
ソースのデバッグはします。

新卒の入社後のギャップが多いのもこのためです。

だいたい新入社員は
テスト要員に当てられます。

そして数ヶ月が経った時くらいに
やっとプログラミングができるくらいです。

だからSIerのSEがプログラミングできるのかと
言われたらそれは正解ではないと思います。

そして上流工程のSEだと
そもそもプログラミングは全くしません。

SIerのSEは

がいます。

下に行くにつれてプログラミングが増えます。


そして私の仕事割合は

  • プログラミング 75%
  • ミーティング 5%
  • その他調整事 20%

こんな感じです。

一般的なSIerのSEに比べて
7.5倍もプログラミングをしています。
それはフロントSEとして、
アジャイル開発をしているため、
ユーザーが近くにいて
メールや直接修正依頼が来て
修正してリリースと
高回転の高スピードでやるからです。

設計書は書きません。
全てソースを見て理解という感じです。
設計書を書かないのは賛否両論あるとは思いますが、
でもこの設計書を書く時間が1番時間がかかります。
だからこの時間を省いて
その分開発に当てられるんです。


そして何より私が違うと思うのが

納期がない

これは本当に大きな事です。

SIerのSE

SIerは契約に基づいてどんな理由があろうとも
納期までにはお客さんに納品しないといけません。

できない場合は損害賠償にだってなります。
これは絶対のデッドラインです。
だからこそデスマーチが存在するんです。

そして精神もどんどんと削られます。

社内SE

一方私は基本的に納期がないのです。
ユーザーと調整さえできればいいんです。
遅れそうならユーザーに電話やメールで
遅れる旨と理由を言えば済みます。

たまにユーザー自身も忘れてる事もあります。
契約ではないのでそこらへんは緩いです。

もちろん早く開発するに越した事はないですが、
案件が多く手が回らない時だってあります。

しかもユーザーは自社の社員なので、
社内の立場はユーザーとの信頼関係とかを
正しく構築していれば問題なく済みます。


私は今の仕事が自分に合っていると思います。
自分のスケジュールを自分で調整でき、
そしてひたすらプログラミングができます。

もちろん社内SEと聞くと
SIerに案件の依頼、その調整が多いと思います。

私がやっている社内SEは少数派だとは思います。
しかしこんな社内SEもあるって事を知って欲しかったんです。


楽しい仕事をしよう