のんのんびりびりプログラマー

のんびりプログラム関係を書いています。また日々思った事を思った時に。

今後身に付けるスキルは

1つ前のブログで『SIer業界について』

を書きました。

SIer業界について① - のんのんびりびりプログラマー
SIer業界について② - のんのんびりびりプログラマー

そこで私はSIer業界は今後縮小して行くと書きましたね。
今度はSIerで生き残るために、
何を身に付ける必要があるのかを書いていきます。


私はこの2つを身に付ける必要があると思っています。

1.創造力
2.英語

今回も1つずつ説明していきます。


【1.創造力】
創造力はシステムにはまだまだマネできない領域です。
私たちの創造力は無限大です。

こんな物を作れば売れる
こんな物があったら世の中はよくなる
こんな物があればうちの会社はよくなる
などなど

システムは考えてくれません。
人が考えて、それをシステムにするんです。
システム開発には工程があります。

1.要件定義
2.外部設計
3.内部設計
4.開発
5.単体テスト
6.結合テスト
7.システムテスト

この中で私が指しているのは1の要件定義です。
ここは唯一人が創造し、
こんな物があればと思い、悩み、
システムにしていく工程になります。

人が重要になってきます。
2以降については誰がやってもほとんど変わりはありません。
要件定義でやりたい事は決まっています。
それをただ実現するだけの作業になります。
プログラマーとしてはそこが大変で
1番重要な箇所にはなりますが。
でもお客様は見える部分しか関心ありません。
要件定義に書いてある事が出来ていれば満足です。
最終的にはバクが起こらず、
想定内の実行速度で動いていればいいわけです。
随分と乱暴な言い方をしましたが、
本当にそうなんです。

この機能をとっても見やすく、
今後も改修がしやすいように作りましたよ。

って言っても

ふーん。
(そんな事気にしてないし、
改修するのは今後もどっかに投げるから
こっちはどうでもいいだよ。)

って感じです。

だから誰が作っても本当に同じなんです。
ただ期限内に動くものを作ってくれればいいだけ。
こういう仕事だからこそ
いくらでも変わりがいます。
変わりがいるって事は切られる可能性が高いことです。


切られないためにはあなたにしかできない事。
他の人(システム)ではマネできない事。
を磨く必要があります。

それは創造力になります。


【2.英語】
今更英語なの?
そんなの前から知ってるよって思いますよね。

でも日本人は英語が話せません。
話せる人は本当に少ないです。

これだけ重要と言われているのに、
未だに話せない人がほとんどです。

海外には行かないしって人がほとんどだと思いますが。

なぜ英語が必要かと言うと
企業はどんどんグローバルになっています。
あなたが望んでいなくても
企業は海外展開を目指しています。
それには英語を話せる社員が必要になります。
事業戦略の第一線で働けるようになります。
それはただ英語が話せると言う理由だけでです。
英語が話せたら思いもよらないチャンスが降ってきます。


ここでなぜ中国語じゃないのか?
今は中国が発展してるから
英語よりも中国語を勉強した方がいいのではと
思うかもしれません。

中国の発展は目覚しいものがあります。
でも中国は非常に貧富の差があり、
発展しているのは優秀な方々のみです。
田舎はまだまだこれからとなっています。

中国の優秀な方は英語が話せます。

むしろ話せない方は非常に少ないです。

あなたは中国で仕事をする時に相手にする中国人は
優秀な中国人?
それとも田舎にいる中国人?
もう答えは出ていますよね。
絶対的に優秀な中国人です。
そこで会話をする言語は英語になります。

だからこそ中国語を勉強するよりも、
英語を勉強する必要性があります。

より密に仲良くなるためには、
中国語を勉強する必要がありますが、
その前に英語になります。

どこの国の人と仕事をする事になっても
共通語は英語です。

英語さえ話せればどこでも仕事ができます。



私はこれからこの2つを身に付けて
いこうと思っています。

この先の10年、20年先を視野に入れて
今できる事をやっていきます。